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浙江紹劇院(団)について

−浙江紹劇院(団)−

  浙江紹劇院は、元の名を「同春舞台」といい、1929年に創立され、1956年に
現在の「浙江紹劇院」に改名されました。
  浙江紹劇院は、今は亡き芸術家、陸 長勝、篠 昌順(玄奘三蔵を演じた男優)、
七 齢童各位先生や、現在でも健在の六 齢童、陳 鶴皐、篠 艶秋(白骨精を演じた
女優)、十三齢童(六先生の義理の甥)各位先生といった、紹興劇芸術の優秀な人材を輩出し、
全国にその名を知られる劇団となりました。
  この10年あまりには、趙 秀治、劉 建揚(六 齢童先生の愛弟子)、銭 暁宝、
孫 暁燕各先生といった新しい逸材も現れています。現在の劇院の公演項目は多いの
ですが、その中でも特に「孫悟空三打白骨精」、「龍虎闘」、「于謙」などは、中国の
観客に愛されている演目です。とりわけ「孫悟空三打白骨精」は、周恩来総理の推薦を
うけて、毛沢東、劉少奇といった当時の国家指導者らが、北京の中南海懐仁堂に於いて
観劇したことがある。その結果、毛沢東主席と著名な文学者郭沫若先生は、それぞれ
この劇のために後世に残る優れた七言律詩を書き残し、劇壇の美談ともなっています。
後に映画にもなり、1963年中国大衆映画として名誉ある<百花賞>を獲得し、72の
国家や地域で上映され、国内外で高い評価を受けました。そして、七 齢童先生の演じた
猪八戒は「活八戒(生きている八戒)」と、六齢童先生の演じた孫悟空は「江南美猴王
(江南の孫悟空)」と讃えられました。
  浙江紹劇院は、1991年には、香港の招聘を受けて、「中国地方戯曲展」に参加し
公演をしました。そして、1992年には、初訪日公演を大成功におさめました。

初来日当時の紹劇《孫悟空三打白骨精》のチラシ
(孫悟空:六 齢童先生)
※初訪日公演での孫悟空は劉 建揚先生が演じ、六先生は芸術指導として来日しました。

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−七 齢童、六 齢童二位先生の出演作品−
(主な作品公演順)

六 齢童先生
若き日の六 齢童先生

《寿堂》(同春舞台第一回作品)、《覇王出世》、《小覇王》(六 齢童先生初演)、
《苦命女》、《桃花恨》、《狸猫換太子》、《打太miao
(まだれに由)》、
映画《紅楼夢》(徐玉蘭劇団(越劇)合作)、《Zhang
(さんすいに几)風扇茶》
(越劇合作)、《武松与藩金蓮》(越劇合作)、《殺子報》(傅金香戯班合作)、
《海公大紅袍》、《西游記》(初)、《泗洲城》、《水帘洞》、《无底洞》、
《智激美猴王》、《三岔口》、《桃滑車》、《伐子都》、《周瑜帰天》、《済公傳》、
《西游記》(連続台本劇)、《猴王出世》、《美猴王》(六 齢童先生の出世作)、
《六老虎》(浙江紹劇院改名第一回作品)、《昆山殺華尓》、《孫悟空大破平頂山》
(1954年)、《孫悟空三打白骨精》(1957年)、《閙》、《孫悟空大閙天宮》、《覇王別姫》等。

  ※1966年、七 齢童(本名:章 宗信)先生は結腸癌のため逝去されました。

  劇院住所:中国浙江省紹興市解放北路 200号
  郵編(郵便番号):312000
  電話番号:(0575)534660

−上海市から紹興市までのアクセス−

上海から"火車(電車)快客(急行)"で約6時間。
"長途公共汽車(長距離バス)"もありますが、時間は分かりません。m(_ _)m

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